小型船舶免許の種類について

マリンスポーツに欠かせないものとして小型船舶免許というものが有りますが、大きく分けて4種類の小型船舶免許があり、その使用用途によって異なります。まず一番特殊小型船舶操縦士の資格がありますが、これは水上オートバイに乗るための資格なので、この免許があってもボートを操縦することは出来ません。他には二級小型船舶免許という湖や川などだけでの操縦が可能なものがあり、小出力エンジンの船を利用して湖や川だけで専門的に釣りを楽しむ方に適しています。沿岸のレジャーに最適なのは二級小型船舶操縦士の免許で、操縦できる範囲は湖や川や陸岸に囲まれた水域や、陸から約9キロメートルまでの海域までです。

ボートの大きさに関しては、総トン数が20トン未満のボートや、用途がレクリエーションやスポーツに限定されている、長さ24メートル未満のボートです。ただし、年齢が18歳未満の場合は、ボートの大きさが5トン未満に限定されているので注意が必要です。年齢が18歳に達すると、手続きは必要なくなるので、次の更新時には限定のない免許証が発行されます。最後にボートにおけるトップクラスの1級小型船舶操縦士の免許があり、この免許さえあれば、ヨットで世界一周も可能になります。

操縦できる水面は無制限で、総トン数20トン未満のボートで、レクリエーションやスポーツに限定された24メートル未満のボートであれば操縦できます。用途に応じた免許を取得することがポイントです。

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